JSF 日本スリップフォーム工法協会 省力化・工期短縮・コストダウンを実現するスリップフォーム工法
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スリップフォーム工法の概要

スリップフォーム工法とは、成型機に鋼製型枠(モールド)を取り付け、モールド内にコンクリートを投入しその内部で締固め・成型を行うと同時に、成型機を前進させることにより同一断面の構造物を連続的に構築していくコンクリート連続打設工法です。
スリップフォーム工法は、対象とする構造物の種類によってコンクリート構造物とコンクリート舗装に分類できます。

スリップフォーム工法の特長

<省力化・省人化>
  型枠の設置・撤去作業が不要で、機械施工が主体のため、大幅な省力化・省人化が図れます。
<工期の短縮>
  施工速度が速く、作業時間の短縮が図れるために工期の短縮が可能となります。
<コストダウン>
  工程の省略化や作業時間の短縮によりコストダウンが可能となります。
<施工精度の向上>
  センサーラインを基準として施工管理しているため、構造物の施工精度の向上が図れます。

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